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第六回●食のテーマパークは大盛況!
 大不況のなかにあって、最近次々とオープンしているフードテーマパーク。ご存知ない方のために簡単にご紹介しますと、あるテーマに基づき、メニュー・環境などが演出された集合娯楽飲食施設です。
 その元祖といえるのは、神奈川県にある『新横浜ラーメン博物館』。全国の有名ラーメン店が並び、1994年のオープン以来、毎年100万人以上のお客さんが訪れています。この他、横濱の『横濱カレーミュージアム』、福岡『ラーメンスタジアム』、東京・池袋『池袋餃子スタジアム』&『アイスクリームシティ』、関西名物グルメをそろえた大阪の『なにわ食いしんぼ横丁』などがあります。いろんな種類の食事ができることに加え、店内を歩いているだけでもテーマパークにいるような気分が味わえるのも人気です。
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これらをプロデュースしているのは(ラーメン博物館除く)、ビデオゲームやテーマパークを開発しているナムコ。美味しいものを提供するのと同時に、人を楽しませる“エンターテインメント”という考えが人々を引きつけるのかもしれません。この10月には『大阪ヌードルシティ〜浪花麺だらけ』もオープンしました。これは全国各地の“ご当地麺”がテーマになっています。稲庭うどん、讃岐うどん、博多ラーメンに横浜ラーメンなど10店舗が出店、さらに全国各地から集まった数百種の麺類を集めたお土産ショップもあるのです。一ヶ所にいながら全国をグルメ旅行した気分に浸れる、それもフードテーマパークの大きな魅力なのでしょう。
  次回はこの『浪花麺だらけ』をもう少し詳しくご紹介します。
 あ、そうそう言い忘れてました。本物の手延べうどんが食べられるのは、民芸のお店だけです! 各地の麺を食べたあとで、民芸うどんのコシを再確認してくださいね。
第五回に進みます。ページをめくる